みずぼうそうワクチン(水痘ワクチン)
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● 予防するVPD

  • みずぼうそう(水痘)

● 接種時期と接種回数

1歳から接種できます。1回目の接種後約3か月たったら2回目を受けるのがしっかりと免疫をつけるために必要です。世界では、2回接種がみずぼうそうワクチンの標準的な受け方です。

● おすすめの受け方

1歳になったらMR(麻しん風しん混合)ワクチンの次にできるだけ早く受けましょう。地域で流行していなくても、かかりやすいので1歳でMRワクチン、おたふくかぜワクチンと同時接種がおすすめです。保育園に入園するなどでかかりやすい時は、1歳前でも接種することがあります。
1回接種した人でも、接種後3か月たったら2回目を接種しましょう。


感染力が強いにもかかわらず、ワクチンの接種を受ける子どもが少ないために、たいへん流行しています。みずぼうそう(水痘)にかかりはじめの人と接触して2、3日以内に接種するとかからなかったり、かかっても軽くすんだりします。それでも流行してから接種した場合では、間に合わないことが多いものです。
今後、定期接種になる見込みですが、定期化を待って接種時期を遅らせないでください。

● スケジュールを立てる時のポイント

【1回目】
地域の流行状況によってMRワクチンやおたふくかぜワクチンとの接種順序や同時接種についてかかりつけの小児科医に相談してみましょう。同時接種なら別々に受けるより早く免疫をつけられます。
【2回目】
1回接種ではみずぼうそうにかかることが少なくないので(でも、かかっても非常に軽くすみますが)、ワクチンの効果を確実にするためにも2回接種をおすすめします

● ワクチンの効果と安全性

副反応はほとんどないワクチンですが、1回だけの接種では数年以内に約20~50%の人が発症します。ワクチンを接種していると、多くの場合、接種しないで自然感染するよりも軽くすみ、水疱のあとも残りにくくなります。

● 同時接種について

早く免疫をつけて、危険なVPDから子どもを確実に守るために同時接種は欠かすことのできないものです。同時接種が安全であることは、世界の何億以上の子どもたちが受けてきていることからも、世界の常識であり、日本でも確認されています。接種年齢になっていれば、何本でも受けられます。米国では、生後2か月の時は6種類も受けています。

※「Know VPD」より引用

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